現在使用しているビルトインコンロの下に
ガスオーブンがある場合、
新しく交換するビルトインコンロは
ガスオーブンと同じメーカーにそろえる必要があります。

• スタンダード

  シンプルで使いやすい
  スタンダードタイプのガスコンロ

• ハイクオリティ

  多彩な機能と洗練されたデザインを
  備えたハイクラスコンロ

• プレミアム

  機能性・安全性・デザイン
  すべてにおいて最高級のコンロ

ビルトインコンロには３種類のグレードがあり、１０万円以上の価格差が生じることも。
グレードによって、搭載された機能は様々。欲しい機能からグレードを選ぶのもオススメです。

ビルトインコンロの天板のサイズは、60cmと75cmの2種類があります。
操作盤は天板のサイズに関わらず、いずれも60cmです。
天板のサイズは、交換を機に幅の変更をすることも可能です。
ただし、機種によってはラインアップが１サイズしかないもの、またご自宅の条件によって幅のサイズアップが難しい場合もございます。

ビルトインコンロの天板には様々な種類があります。
耐久性、お手入れのしやすさ、デザイン性、価格など「何を重視するか」で材質を選ぶのがオススメです。

天板の素材の比較はこちら

天板の材質	画像	耐久性	掃除
ホーロー		◎ 金属の表面にガラスの 焼付塗装をしたもの	○ 塗装が剥がれると錆が広がるため、 まめなお手入れが必要
ガラスコート		○ ホーロー天板に ガラス質のコート施したもの	◎ ガラストップ並みの汚れ落ち
人気 ガラストップ		○ ホーローに劣る強度	◎ 最もお手入れが楽
アルミ		◎ 衝撃に強い	△ お手入れ性は劣る